大牟田市議会 2021-09-13 09月13日-03号
長い長い闘いの中、市民や事業者も大変な状況に置かれています。不要不急の外出自粛や感染防止は当然のこと、早急なワクチン接種が求められています。 そこで質問いたします。 小さい1、小中学校の環境変化。
長い長い闘いの中、市民や事業者も大変な状況に置かれています。不要不急の外出自粛や感染防止は当然のこと、早急なワクチン接種が求められています。 そこで質問いたします。 小さい1、小中学校の環境変化。
さて、100年に1度の災害と言われております新型コロナウイルス、この新型コロナウイルスとの闘いも1年を過ぎました。この間、学びの場をはじめ、様々な場所や生活が大きな変化を余儀なくされ、改めて普通に生活できることの幸せというものを感じておられる市民も大変多いとお聞きしております。
このコロナは、既にコロナ対人類の闘いだと言われるほどの状況に、世界中が陥っていることは、もう皆さん既に御承知のことかと思われます。当然のことながら、一行橋市あるいは一日本だけで解決できる問題でもなく、大袈裟でなく、人類全体がこれにどう対処していくかということが求められているんだろう、というぐあいに思っております。
それから、ウイルスとの闘いの最前線に立ち続ける医療現場、保健所の皆様、介護現場の皆様をはじめ、多くの方々の献身的な御努力のおかげで私たちの暮らしがあります。心から感謝の意を表します。 それでは、質問に入ります。 大きな1、市長の政治姿勢について。 小さな1、新型コロナウイルス感染症対策等についてお伺いいたします。
現在の市政運営は、まさに新型コロナウイルスとの闘いとなっております。感染流行の現状を踏まえつつ、今後も持続的な行政サービスの提供を堅持していかなければなりません。感染が拡大する中で、ウイルスとの闘いの最前線に立ち続ける医療現場の皆様や介護現場の皆様をはじめ、多くの方々の献身的な御尽力に重ねて深い敬意と心からの感謝の意を表します。
今また、私たちは新たな感染症である新型コロナウイルス感染症との闘いの中にあります。市民の皆様の御協力の下、必ずや新型コロナウイルス感染症を克服し、平穏な日常を取り戻すための尽力をしてまいりたいと思っております。 このようなコロナ禍の中において、先日、東北地方太平洋沖地震の余震が発生いたしました。被害を受けられた皆様方全てに改めて衷心より哀悼の誠をささげるものでございます。
その後、何度かの波を経験しながら、現在も総力を挙げて収束に向けた闘いに取り組んでいます。 これまでも本市独自のPCR検査対象の拡充など、検査、医療、保健所の体制整備、強化や地元経済の事業継続と雇用維持のための支援など、感染拡大防止対策と社会経済対策にスピード感を持って取り組んできました。
原因につきましては、先ほど小坪議員の答弁でも申し上げましたとおり、宝満の市の収集力の低下であったり、食材の届出先が増加している、自校式によって増加していること、それと調理時間との闘いというか、調理時間との調整がうまくつかないということなどがございます。
昨日までの感染者は国内で約18万2,000人となっており、第3波が猛威を振るい、先が見えない長い闘いの状況にあります。ワクチンの早急な開発を含め、1日も早く平常の生活に戻ることを願っています。
前回の一般質問から日にちはたっておらないのは承知しておりますが、まだまだ収束の兆しすら見えないコロナの中の闘いではございますので、あえて9月定例会での部長の御答弁以降の連携強化が実際どのように実行、機能しているのか、及びその取組の具体的な進捗状況をお聞かせください。
町長の間だけそれでいいのかということですけれども、町長の任期を全うしても、一町民として、あるいは住民としてもコロナ感染の闘いはあるわけですから、そういう面でも自分自身、コロナとの闘いの中で新しい日常を取り返すために全力を尽くさなくてはならないと、そういう気持ちでおります。したがって、任期中は町の最高責任者として感染予防に全力を尽くし、また、経済の再生に向けて全力を尽くす、そういう気持ちであります。
これも9月定例会での私の質問ですけれども、私たちは、感染者の拡大を押さえるために懸命に努力をしていますが、ウイルスの治療薬やワクチンの開発、実用化までには、なお一定の時期を要することから、克服に向けた闘いは、長期に及ぶことが予想されます。こうしたなかで、今後は感染防止と社会経済活動を両立しながら、第2波、第3波に備えた対策の強化が求められています。
現に、今も新型コロナウイルスという、誰も予期していなかった、そして、これを抑え込むための正解を誰も知らないという未知のウイルスとの闘いのさなかにあります。このウイルスは、人の移動や接触によって感染が拡大することから、4月には国の緊急事態宣言により不要不急の外出を控えるよう要請があり、人の流れが止まりました。
その意味で、この大会の成功の成否の第1は、我々の北九州の市民社会において、新型コロナとの闘いにおいて勝利しているかどうかということが大きいと思います。最善を尽くしたいと思います。 次に、大会のPRであります。議員御指摘のとおり、この大会は体操における史上最大の大会として世界中から注目を集めることとなります。町全体のステージを上げる絶好の機会であります。
・ 現在、新型コロナウイルス感染症の影響により旅客定期便が運休するなどの 状況になっているが、ウイルスとの闘いは今に始まったことではなく、今 後もある。滑走路の延伸に関する手続は可能な限り急ぎ、国にもしっかり協 力してもらうよう尽力すること。 ・ 環境アセスメントに4年程度かかると聞いた。パブリックインボルブメン トの説明会等はなるべく短くするなど努力していただきたい。
ふだんの暮らしを壊され、メンタルも壊されてしまう、孤立との闘いということでした。 熊本でようやく当事者の方とつながり、情報を共有し合って、助けられたということです。過敏症が治る特効薬は今ないんですけれども、人に理解をしてもらえる、分かってもらえるということが本当にありがたいとおっしゃっています。
今後も新型コロナウイルス感染症との闘いは当面続くことが想定されます。その影響により今年度はもとより、来年度以降もしばらくの間、本市財政は相当厳しい状況が続くことが見込まれます。
私たちは、感染者の拡大を抑えるために懸命に努力をしておりますけれども、ウイルスの治療薬やワクチンの開発、実用化までにはなお一定の時間を要することから、克服に向けた闘いは長期に及ぶことが予想されております。 こうしたなかで、今後は感染防止と社会経済活動を両立しながら、第2波、第3波に備えた対策の強化が求められます。
ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中教授が、新型コロナウイルスとの闘いを1年は続く可能性のある長いマラソンですと強調し、息の長い取組を訴えています。WHOのテドロス事務局長は、1世紀に1度の危機で、影響は数十年にわたり残るだろうと強調しています。 ペスト、コレラ、スペイン風邪など、人類は感染症と闘い、人類の英知で乗り越えてきた歴史があります。
コロナ禍と最前線で闘う医療機関が存続さえ危ぶまれる事態では、人類は感染症との闘いに立ち向かうことはできません。医療機関を守るためには、抜本的な財政措置が必要です。 よって、本市議会は、政府に対し、医療界の要望に応え、医療機関支援のための予算を大幅に増額するよう強く要請します。以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。